深夜バスでの裏技(?)

やってみた雑記
この記事は約2分で読めます。
京都・大阪に旅行に行ってきました。
旅行の詳しいこととかは明日以降に書くとして多分
タイトル通り、今回編み出した「深夜バスで寝るときに安定するかもしれない方法」について自分のメモも兼ねて残そうと思う。

裏技その1:ネッグウォーマーや帽子をアイマスクの代わりに使う。

裏技ってほどでもなく一般常識レベルの話だけど、実際やってみるとアイマスクの効果がよくわかる
特に、SAについて車内灯がつけられたときに真価を発揮する。

ついでに、どこで読んだのか忘れたけど「寝た時の回復量=目をつぶっているときの回復量」という説があることを知っておくと、寝れなくても目さえつぶっていれば良いと楽観的にかんがえることができるから寝なきゃいけないという焦りが無くなってすんなり寝れるかもしれない。

裏技その2:首を固定しとくと疲れにくい。

普通首の固定には

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こんな形(コの字型)のクッションを使うことが一般的。
でも常にクッションがあるとは限らない。

そこで使うのが「500mlペットボトル」!!

多分深夜バスに乗るときに持ち込むことが多いこのボトル。
使い方は簡単。ペットボトルを肩と首で挟んであげる。それだけ。
中身の量はお好みで。(満タンでも空っぽでも半分くらいでも)
82c5e5dfイメージ図

行きも帰りもこの方法を試したけど割と安定する。

たったこれだけで、少しはマシになるかもしれないので機会があったらぜひ試してみてください。

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