数日前、先輩から「某電気屋でケイドレーダーが480円だった」という情報が来た。
発売当初から興味があったので電気屋まで買いに。
発売当初から興味があったので電気屋まで買いに。
ケイドレーダーとは、鬼ごっこの一種ケイドロ専用のレーダー。
ケイドロじゃなくてドロケーだった気も…
自分の周りにいる相手チームとの距離に応じて光と音でお知らせ。
音は切ることもできるから隠れるときも安心。
ケイドロじゃなくてドロケーだった気も…
自分の周りにいる相手チームとの距離に応じて光と音でお知らせ。
音は切ることもできるから隠れるときも安心。
当たり前だけど人数分必要なのがネック。
「多人数vs多人数」や「1vs多人数」の設定もできる。
最大で「20人vs20人」までできるらしい。
一応パッケージによると1対1もOK。
ちなみに時計機能もついているから腕時計としても使える。
最低でも追う側と逃げる側それぞれ必要なので2つ購入。
そんなこんなで、友人に手伝ってもらい動作確認。
まず最初に思うことは「起動音がなんか電池きれそうで怖い。」
ついでに説明書が妙に分厚い。設定がめんどくさそうな威圧感が・・・
設定
いざ実際に設定
事前準備、ルールを決める。
①自分のチーム「追う側(ポリス)」or「逃げる側(ランナー)」を選ぶ。
子供向けだからかドロボーじゃなくてランナー。
②チームのリーダーorそれ以外を選ぶ。
③各チームのリーダーに3ケタ番号が出力されるので、リーダー以外はそれを入力。
④相手チームの番号を入力。
⑤時間を設定する(最大2時間)。
⑥みんなでタイミングを合わせて開始する。
子供向けだからかドロボーじゃなくてランナー。
②チームのリーダーorそれ以外を選ぶ。
③各チームのリーダーに3ケタ番号が出力されるので、リーダー以外はそれを入力。
④相手チームの番号を入力。
⑤時間を設定する(最大2時間)。
⑥みんなでタイミングを合わせて開始する。
混線対策なのはわかるけど、妙に面倒・・・(慣れれば楽)
とりあえず設定して、動作を確認。
一回電池切れ表示になったけど、絶縁シートを戻してもう一回起動したら無事起動。
残り電力が不安だけど一応動作。
鉄製のドアとかあると少し不安定になる模様。
つかってみる
数を集めないとケイドロはできないけど、2つあれば互いのなんとなくの位置(近くにいるか)はわかる。
『人混みの中での別行動をする時便利なのでは?』と思い…いざ実戦!!
『人混みの中での別行動をする時便利なのでは?』と思い…いざ実戦!!
使ってみた感想
ケイドロとは違うけど1vs1vs1vs?…?という個人戦モードが欲しくなる。
近くにいる事がわかるので集合するとき探しやすいかもしれない。
あと、ゲーム終了までのカウントダウンが表示されるので、集合時間に合わせておくと、集合時間までのカウントダウンをしてくれるから遅刻しにくくなるかもしれない。
おまけ
旅行最終日、大坂梅田にて
500円だったとはいえ旅行に来てまで何をしているのだろう…
→実際にドロケーに使ってみました。
追記
2012/3/27一部文章修正&トラックバック追加
2013/10/4文章追加
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