自作塗装ブース

たまに小物の塗装がしたくなったときにあると便利、というか無いと不便な物が塗装ブース
無論、専用の塗装ブースがあるに越したことはないけど、それなりに高価だし、何よりも展開に広い面積が必要と、塗装が専門ではない人からするとハードルは高い

以前は大きい紙袋の中で塗装していたけど流石に不便だったので、ちょっとしたものを使って自分流の塗装ブースを作ってみました

材料

①本とかしまえるケース


100均
ビデオとか漫画本とかしまうための、蓋つきでやや大きめのケース

②ワイヤーネット


部屋の片付けでお馴染みのアイテム。
これも100均
小さいサイズでもいいかも。

③古新聞などの紙クズ
廃材。
いらない紙なら何でも。

作り方

ワイヤーネットを平らな面を残しつつ折り曲げケースに収める

これでほぼ完成と言っても間違いではない

ワイヤーネットの内側に塗料を吸着するための新聞紙を入れる。


これで完成!

使い方

このブースに塗装したいものを置きスプレーで塗料を吹く。
使い終ったら汚れた新聞紙を捨てるだけ。

かつてナマコブシを作った時の乾燥中。

先日紹介したナマコブシフリックス2号機「ナマコブシR」。 もし今後ナマコブシを作りたい人がいたときの参考になるかもしれないので...

メリット

安価

材料費が計200円(税込でも218円)。
新聞紙は適当なチラシでOK。
製作コスト(手間)もワイヤーネットを曲げるだけなのでほとんど無いようなもの。

余談になるけど、どうしてもワイヤーネットを切りたい場合は、これまた100均ニッパーが便利。
何度も同じところに力を加える必要があるので握力的意味で疲れるけど。

しまうのが楽

元々積み重ねて使えるケースなので、使わないときは重ねて置ける。
別のケースに塗装道具(塗料とかエアブラシとか)を収納しておいて一緒にまとめておくことも可能。

塗装中蓋が出来る

当然元々蓋付きケースなので、塗り終わった後、乾燥待ちの間蓋をして、外部からの影響(虫、埃等)をシャットアウトできる。
これも地味に便利。

割り箸を立たせられる

ワイヤーネットに引っかけることで割り箸を立たせることだって出来る
なので塗装では定番な割り箸を使った治具を使う時に固定しやすく結構便利。

最近塗装技術を手にいれたので、フリックスの塗装をしたり、フリスクケースで塗装の練習・技術研究するようになった。 本来、塗装対象に棒とか...

欠点

ワイヤーネットが汚れる

当たり前だけど塗装ブースだって塗装で汚れる
余りに汚れたままだと、塗装中に汚れの色が付着してしまう事も。
なので、汚れてきたら溶剤で拭き取るのは忘れない事。
いっそワイヤーネットの新調もあり。

臭いは残る

使う塗料にもよるけど所謂ラッカーの場合、残念ながら塗料の臭いが強いので室内での塗装は勿論、室内での保管は諦めたほうが良いかも。
ベランダとかに置いておくと吉。

さいごに

以上、簡単にできる自作塗装ブースの紹介でした
ちなみに作ったのは2016年の9月

適当に作った割には1年以上重宝している、やってよかったと思える一品。
具体的な用途はナマコブシとかナマコブシとか枯参推とか。

ヒマがあれば、このブースをより本格的にするためにファンとかつける改造してみるのも楽しそう・・・

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