電飾
実は今回のコンデレのテーマは電飾。
コンデレ用と言いつつ、
コンデレ用と言いつつ、
「最近観客の前でレースをすることもしばしばあるので、
観客を盛り上げるために
安定していてとにかく目立つマシンを用意したかった」
が本音。
個人的には「他人の迷惑にならなければこんなのでも出れるコンクールデレガンス」とはいえ、可能な限りミニ四駆のレギュレーションに乗っ取りたい。
もちろん普通にコースを走るときも、ルール内のほうが何かと問題にならない。
しかし残念ながら、現在普通に手に入るミニ四駆の公式電飾系パーツは赤のみ。
これも確かに光るけど電飾と言い張るには正直やや暗い。
なので、今回はやむを得ず他社製のLEDを使用。
調べた限りでは過去に「走行に影響がないただの装飾」という理由で公式戦でもOKになったケースもあるらしい。
というわけでマシンにLEDを仕込んでいく。
ボディの塗装
まずはボディの塗装。
前回AR化したライジングトリガー ホワイトスペシャル。
完全透明だと光を通しすぎて、「マシンが光っているというよりもLEDが光っている」になってしまうので塗装。今回塗装に使ったのはタミヤカラーの「セミグロスクリヤー(半つや消し)」。
前回AR化したライジングトリガー ホワイトスペシャル。
完全透明だと光を通しすぎて、「マシンが光っているというよりもLEDが光っている」になってしまうので塗装。今回塗装に使ったのはタミヤカラーの「セミグロスクリヤー(半つや消し)」。
これをボディにスプレー。
今回はこの色しか使わないのでマスキングとかは一切なし。正直透明に透明なので余り見た目は変わらない。
でも、艶が消えて拡散しそうな感じになる。
これを何重にも重ねて光が少しでも拡散するようにする。
一応塗装してあるからこのボディそのまま使っても公式レースのレギュ内なのかな?
LEDユニット組立
今回のまとめ
フルカラーLEDの配置とボディの塗装は出来た。
これで今回やりたかったことのメインは完了。中途半端になっちゃったけど、電飾電池ボックス編に続く。
これで今回やりたかったことのメインは完了。中途半端になっちゃったけど、電飾電池ボックス編に続く。
コメント