トレサスアクステ改造 リアブレーキ編

僕の愛機も遂にコースデビュー
というわけでお馴染み池袋ヤマダ電機に行ってきました。
余談だけど、池袋ヤマダはロマンあふれるギミックマシンにも多く出会えるのも魅力の一つだと思う。

現在のヤマダのコース

プラウドマウンテンがあり、そこで多くのマシンが着地に失敗して散っていく難コース。
安定して完走する時点でかなり難易度が高い。

トレーリングサスペンションのスプリング

トレサスに使うスプリングにソフトとハードどちらを使うのが正解か悩んでいたので、両方を実際にセットして走らせてみた
実験結果から言うと、恐らく前も後ろも「ソフト(黒)」が正解

ハードだとドラゴンサスペンション・マグナムダイナマイトしてしまう。
要するにバネの反動で逆に飛び上がってしまう
(厳密にはトレーリングサスペンション・アバンテダイナマイト?)

現地での追加改造

ノンブレーキは困難なので素直にリアブレーキを装着する。
ところが、下手にブレーキを付けるとトレサスの下がる動きを阻害してしまう
そこで、スプリングの力で可動することでサスと共存できるブレーキを急遽作成。
CIMG5375

これでブレーキも上下移動出来るので、トレサスで車体が沈む動きをしても大丈夫!
CIMG5376 その場で仲良くなった人たちからも「またなんかやってるw」と言われてしまったのは気にしない。

フリー可動させるためにはプラステーのネジ穴を少し拡張する必要がある
流石にピンバイスは持ち歩いていなかったけど、その場で仲良くなった方から電動ドリルを借りることが出来た。感謝。

ちょっとしたこだわりとして、ロックナットの締め具合でブレーキの左右の高さを調整できるようにした。

帰った後の更なる改善

やはりビスが曲がってしまうという問題があったのでキャップスクリューに変更。
それに合わせていろいろと改造。
最終的にこんなブレーキになった。
CIMG5378

上下方向にのみ可動するブレーキの作り方

今回のメイン。
普通にFPRにねじを通してバネで稼働するようにしただけだと、上下移動のみに制限するガイドが無いため、横(斜め)方向にも働いてしまいブレーキのゴム部分が接触しなくなってしまう
CIMG5413

肝心なゴムが接地しない為、ブレーキがほとんど機能しない・・・

上記の現地改造で使った方法だと、プラステー部分の貫通させたネジ穴が上下移動のガイドになるので気にならない。
ところが、キャップスクリューを使う場合、根元までネジが切られていないので、しっかりと固定するためには、スペーサーでネジ切られてない分の底上げをする必要がある。そのため、プラステー部分があると可動域が狭くなり過ぎてしまう為、ステー部分を切除するしかない。

その結果、斜め方向可動問題に悩まされることに・・・

ブレーキ斜め方向可動問題の解決案

その解決はとっても簡単
使う物はローラー用真鍮スペーサーだけ。
CIMG5414

方法は、FRPのネジ穴を拡張しローラー用真鍮を埋め込むだけ。抜けない程度にきつめに埋め込む。
CIMG5412

これで真鍮スペーサーがガイドになってくれるので斜め方向に作動してしまうのをほとんど防止し、縦方向のみ動くようになる
CIMG5416

これで坂ではキチンと効くけど、サスの動きには干渉しないブレーキの出来上がり。
(むしろサス作動時にしっかりブレーキを地面に押さえつけてくれる)

ただ、ここに使うスプリングにハードとソフトどちらを使用したほうが良いのかは現在不明。要検証。

その他現地改造

・前ローラーのスラスト角をプレートを使ってきつめに調整。
・カーボンピニオンが削れていたため、ギアが空回りすることがあったので交換し修正。

まとめ

・コースを走るとどんどん問題点が見つかる
・ブレーキは必須。
・トレサスと干渉しない可動ブレーキを作成。
・上下作動の場合、ブレーキが斜めに動いてしまわないような工夫が必要。
・ブレーキにはかなりの負担がかかるのでビスだと曲がってしまうスクリューキャップ必須
・スポンジは跳ねる。

次の課題

ヤマダで知人やその場で出会った人数人から「そこまでやるならスポンジペラタイヤに挑戦しろ」と応援&アドバイスをいただいたので挑戦してみる予定。(数人から同じツッコミが来るあたり重要な問題。)

挑戦してみました

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