大径スポンジペラタイヤ

昨日のブログで言った「跳ねない大径スポンジペラタイヤ」について、そもそも僕にスポンジペラを教えてくれたせとのさんから直々に


というリプが来た。

さっそく画像を参考に見よう見まね大径ローハイトペラスポンジユニットをやってみた。
大径タイヤにローハイト用のアダプターを噛ませて径を稼ぐ感じになる。

この方法は通常の大径サイズまでしか用意されていないステアリングシステムワンウェイホイール大径ローハイトタイヤを履かせることが出来る径まで拡張できるのがメリット。

使う物

・大径のホイール(ベースになるやつ)
・大径ローハイトタイヤ&ホイールセット(GUP)
スポンジペラタイヤ

やりかた

①大径ローハイトホイールを用意する

CIMG5430
このパーツは新品ではないシャフト差し込み部が潰れたものでもOK。良く表現すればリサイクル

サブ機で本来の用途で使っているけど、速度域が速くなるせいか、割とすぐにシャフトに差し込む部分が緩くなってしまう消耗品。ただ捨てるだけだと勿体なく感じていたので一石二鳥の改造

②ローハイトホイールの外周部分のみ切り取る

楽な方法は切断したいところに穴をあけて・・・
CIMG5432

CIMG5431

裏から

ニッパーで穴を繋ぐように切った後、軸部分を引っこ抜くのが楽。
CIMG5433

③大径ローハイトペラスポンジユニットの仕上げ

バリを取ってやすりで削って整えて完成
CIMG5434
これを装着するホイールの数だけ作る
精度は高いに越したことないので真面目に作ると結構大変。

CIMG5436
この状態でタイヤを履かせると、ある意味「中空タイヤ

④対径タイヤにユニットを装着

CIMG5437

大径タイヤに今回作ったパーツを履かせる
予想以上にすっぽりとハマる

これにタイヤを履かせて完成!!
CIMG5444

作ってみてのレビュー

今回の方法で作った大径スポンジペラタイヤの感想。

大径+レストンスポンジ(未加工)よりは径が小さくなるけど、十分に大径26mm大径ローハイトとほぼ同じ径

固い(反発力が少ない)ので、昨日のローハイトタイヤ(ゴム)で径を稼いだ奴よりも断然跳ねにくい
というか本当にほとんど跳ねない結構理想的

程よく大径なのでトレサスの可動域も十分確保できていて、弄っていて程よいサスペンション感も味わえる文句なし!

さいごに

大径ローハイトペラスポンジユニットを作って、ペラスポンジの跳ね難い大径タイヤ化が出来た。
破損パーツのリサイクルで出来るのでコスパも悪くない。(このためだけにGUP買うと少々高額だけど)

ワンウエイ・サスペンション自体使う人は多く無いけれど、これらのタイヤを使っていて「少しだけ径が足りない、でも跳ねるのは嫌」と言う人は是非試してみてください。これもそれほど難しい改造ではないのでかなりおすすめです。

最後になりましたが、スポンジペラタイヤに続いて今回の方法も教えてくれたせとのさん本当にありがとうございました。

余談

今回穴をあける回数が多い(2*6*4=48箇所)ので、流石にピンバイスだと辛い。そこでタミヤ電動ハンディリューターにピンバイスの刃をつけて、無理矢理ドリル化してみた。(※当然自己責任)

リューター用の速度で回るものにドリル刃を付けたので不安だったけど、結論を言うとそれなりに使えた

トルクは?
→トルクチューンのおかげかトルクは足りた。

たまに止まる・止まりそう・なんか回転が重いと感じたら?
→一度材料からドリルを離して、再び回転させた状態で再び材料に当てることで割と何とかなる。

刃の消耗は?→
そこまで致命的な問題はなさそう。
本来のドリルよりも高速回転するので少々不安。

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