ぷるぷるコレクション「ナマコブシ」はその名の通りぷるぷる、ぷにぷにしたさわり心地が楽しめるナマコブシのフィギュア。
画像が多くなってしまったので、ぷるぷるコレクションそのものについては別に。
サイズとか
全ナマコブシ立体化グッズの中だとこの位置。
モンコレGET<ぷるぷる<ポケモンキッズ<マスコット<ぬいぐるみ<ティッシュボックスカバー
ちなみに重量は約13g。
いろんな方向から
斜前めから。
正面から
横から。
上から。
後ろ(尻尾(?))から。
後ろ斜めから。
裏側。
ぷにぷにしてみる
非常にぷにぷにしたさわり心地。
やわらかくていじっていて気持ちが良い。
もちろん離せばもとどおり。
ひっぱると伸びる。
某なまこbot様の影響でナマコブシに「にゅ~ん」なイメージはあったけど、まさか公式グッズで本当ににゅ~んとしか言いようがない状況が再現できる日が来るとは・・・
結構伸びるとは言え、引っ張りすぎると千切れそうで少し怖い。
特にとげ。
素材が素材なので修正も困難。
楽しみつつも慎重に。
ぷるぷるしてみる(ぷるぷる振動試験)
どれほどぷるぷるなのか写真で見てもわからない。
そこで、ガチの工業用振動試験器でぷるぷるさせてみました。
動画のサムネイルはなるべくかわいらしい感じにしたけれど、内容は無骨な振動試験映像の繋ぎ合わせ。
内容は、とりあえず振動(等速)→固定しない場合の移動(等速)→指で固定(等速)→指で固定(再生速度70%)→とりあえず振動(スーパースロー480)→指で固定(スーパースロー480)の順。
想定以上のぷるぷる映像が見られた。
ただぷるぷるさせたいだけで破壊試験がしたいわけではないので、振動させたのはごく短時間。
案の定、一番大きなとげが壊れそうなくらい凄まじくぶるぶるする。
さいごに
以上、ぷるぷるナマコブシでした。
ランダムじゃなければ、もっといっぱい並べてぷるぷるできたのに・・・それが心残り。
ぷるぷるしつつややしっとりしているので、触り心に関しては他のナマコブシグッズ以上にナマコブシっぽさがある。(本物はもっと粘液でぬるぬるだけど)
唯一無二のぷるぷる感は本当に満足。
そういう意味じゃこの路線のナマコブシももっと商品化してほしいなぁ。
何なら、押すと口から白いもの(内蔵)ものが出てくるギミック付きだと最高なんだけど・・・
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