マスコット・ティッシュボックスカバーに引き続き、アローラフェスティバル系ナマコブシネタ3記事目。
ぬいぐるみ巾着について。
今回発売されたナマコブシグッズの中でも、特に異彩を放っていているこのアイテム。
ぬいぐるみとかは『出たらいいな』、『出来そうだな』程度には思っていたけど、流石に巾着袋は想定すらしていなかった。
想像力が足りないよ
「ぬいぐるみ巾着」の名の通りぬいぐるみ生地で作られたナマコブシ型の巾着袋。
地味に尻尾(?)のモフモフ要素も表現されている。
中に入れてみる
巾着袋なので当然、物を収納できる。
なので、ナマコブシ系アイテムと任天堂関連(ナマコブシが出てくるゲーム関連)、+αを入れてどれくらいの収容力があるのか確認してみる。
ナマコブシ マスコット
小型のナマコブシぬいぐるみことナマコブシマスコット。

ポケモンキッズナマコブシ

いっぱい入る。
手持ちの19匹は余裕で収納できた。
ナマコブシぬいぐるみ

大きさ的に入らない。
new3DSLL
ナマコブシのホームと言っても間違いじゃない「ポケットモンスターサンムーン」でおなじみの3DS。
その3DSの中でも大きい方のnew3DSLLも余裕をもって入る。
Nintendo Switch
今後ナマコブシが出る可能性が高そうなゲーム機。
ポッ拳にナマコブシ出てほしい・・・
ベイブレードバースト
ナマコブシ無関係。
最低限のランチャー(本体+グリップ+ロガー)とベイ数個なら問題なく収納可能。
ただし、巾着袋を閉じたときにワインダーは収まりきらない。
手(拳)
グローブのようにすればまさにナマ拳。
ちなみに無理矢理パペット(指人形)のように振る舞わせると、動きが非常に気持ち悪いことになるのであまりお勧めできない。
さいごに
ぬいぐるみ系ナマコブシグッズたち。
数がだいぶ増えてソファを占拠するようになってしまった。
これはこれで可愛くて癒されるけど、ここまで数が増えると一つ一つを愛でる時間が減ってしまう。
これは思わぬ反省点だった。
以上、なかなか使いどころは難しいけど、道具として活用できそうなナマコブシグッズ、ぬいぐるみ巾着袋でした。
コメント