二子玉川にあるショッピングセンター「ライズ」。
最近、また広くなったという噂を聴いたのでさっそく訪ねてみました。
写真で雰囲気を伝えたかったけど、平日にもかかわらず人が多かったため写真は少なめです。
最近、また広くなったという噂を聴いたのでさっそく訪ねてみました。
写真で雰囲気を伝えたかったけど、平日にもかかわらず人が多かったため写真は少なめです。
全体の雰囲気
蔦屋家電
正直ここまでは良くあるショッピングセンターだと思っていた。
今回ダントツで度肝を抜かれたのがこのお店。
近いうちに情報番組で取り上げられる気がする。
何も知らないで行った方が楽しめると思うのでネタバレ注意。
今回ダントツで度肝を抜かれたのがこのお店。
近いうちに情報番組で取り上げられる気がする。
何も知らないで行った方が楽しめると思うのでネタバレ注意。
本屋内で写真を撮るのもあれなので店の外から。
良く見ると本があるのがわかる。
複数のお店の集合体だけど、メインは本屋で、本屋の中に電機屋、インテリアショップ、携帯ショップ、スターバックス、ファミマ、海外のおもちゃ店などのエリアが混在していてなかなかカオス。店内を歩いていて先に何があるか予測ができない。
店内の雰囲気はオレンジ系の照明+シックで一般にイメージする海外(ヨーロッパあたり)の大学の図書館みたいな感じ。
とにかく雰囲気が良い。
この探索感やファンタジー感のおかげで下手なテーマパークよりワクワクできる。
店内にも座るスペースがあり、店内の本をゆったりと読むことができる。
店内で購入した物なら飲食もOK。
(写しは禁止だけど)勉強している学生もいっぱいいた。
単に休憩スペースとしてゲームをしている学生もいっぱい。
ちなみに扱っている本は漫画本がほとんどない意外は普通の本屋と同じ。
雰囲気(特に照明)が違うせいで、見覚えのある俗な雑誌もインテリアの一部みたいになっている。
また、普段見ない物も多く置かれていて、20万円越えの子供用の高級自転車や技術の教科書でしか見たことが無かった光のキーボード、ソフトバンクのペッパー君(僕が見たときは毎回エラーで動いてなかったけど・・・)なども展示されていた。
と言っても、きちんとペッパー君の側にはロボット系の本が置かれているなど「やっぱり本屋なんだなぁ」と思わせてくれてそれがまた面白い。
電化製品(タブレットPCなど)の展示も雰囲気が普通の電気屋と異なるのでまた新鮮。
ただし、ライズ自体二子玉川の高級住宅地にあるだけあって割引とかは無い。
高価なソファなど庶民とは無縁な高級品など面白いけど買うのは厳しい物も。
さいごに
というわけで二子玉川ライズと蔦屋家電でした。
都心から近くて不思議な空間感が味わえるので割とお勧めです。
暇つぶしや新鮮な景色を求めていってみるのも良いかもしれません。
都心から近くて不思議な空間感が味わえるので割とお勧めです。
暇つぶしや新鮮な景色を求めていってみるのも良いかもしれません。
ちなみに駐輪場も完備。3時間までなら無料。
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