ウェアラブル「腕時計型」について語ってみる

Android WearやApple Watchなど最近話題のスマートウォッチ等ウェアラブルの腕時計型デバイス

そんな腕時計型デバイスについて
ガジェットは基本専門外
ファッション・おしゃれは完全に専門外
だけど、

メダロッチと共に子供時代を過ごし
大人になってもケイドレーダーをつけて京都観光をする

そんな一人の機能重視の玩具好きの目線で綴ってみる。
数年後見返した時にいい方向で外れていることを祈りながら・・・

あくまで気ままに書いただけで特に裏付けとかはありません。

先にまとめ

「腕時計型が素晴らしい」と根拠もなく褒める記事ばっかりが目に付いたので「それは違う!!」というつもりで書いてみた。
うまくまとまらなくて時間がかかっている間に「褒める一辺倒ではなく冷静な目線」のニュース(?)記事も増えてきてたので今さら感もある
それでも、先に僕の中での結論を書くと

  • 時計機能は普通の時計以下。
  • 片手操作は不可能。
  • 既存の腕時計とは置き換わらない。
  • 出来そうな人ごっこのできる、DXなりきり変身アイテムの域を出ない。

時計機能の劣化

時間を知りたいから時計を付ける。
その一番肝心な機能が、スマホの電話機能の前例のようにおざなりになってしまうと予想している。
時計型玩具を思い返すと、時計機能がきちんとついているタイプでも「今やっていること(特にミニゲーム中とか)を中断しないと時計が見れない」とかありがち。
ついでに、時計を表示するのにやや面倒な操作が必要なものもある。
一つの画面でマルチタスクを行うスマートウォッチでもこの問題はついてくる。

すなわち
・すぐに時間が見たいときに見れない。
・今すぐ時間が見たいのに誤動作(誤タップ)ですぐに確認できないとか起こってしまう。
なので時計としては正直劣化・・・

話はがずれるけど、スマブラforで一番いい所は下画面の隅に常に時計が表示されていることだと思っている。常時時刻表示は正義。

腕時計型の使いがって

上記玩具を使った感じをもとに書いてみる。
あくまでも玩具での感想だけどスマートウォッチでもそこまで遠くはないと思う。

装備箇所が固定

ポケットなど既存の収納箇所を消費せず専用の装着箇所を用意できる。
収納箇所が少ない服では真価を発揮するかもしれない。
常に定位置なので、どこにしまったか悩まなくても良い

片手操作

片手で操作できそうな雰囲気があるけど、実際は装着する手と操作する手の両手が必要
なので「満員電車でも片手操作できるから省スペース」という説を見たことがあるけど、これは間違いだと思っている。

混んでいる電車の中で両手操作は困難。
結局片手で操作できる5インチスマホぐらいが無難。
(流石に6インチ以上を片手は厳しい)
そもそも都会の朝のラッシュ時に腕を動かす隙間自体があるかは別として・・・また、ゲームなど複雑な動作が必要なものは結局片手じゃ厳しい

なりきりアイテム

昔は「大人の持っているアイテム=腕時計」というイメージが強かった。
大人っぽい物はいつの時代も子供が憧れるもの。
そんなわけで昔の玩具や特撮の変身アイテムにはブレス型が多い。
上にも書いたけど僕の中ではメダロッチが一番印象に残っている。
最近でも妖怪ウォッチも大流行した。(時計機能ないけど)
これらの玩具の特徴は
装着することによるなりきり感が得られること。

「これでしかできない」が無くて稼働時間も短いのにイメージだけで売ろうとしているやつとかは正直、これらの玩具の域を出てないので「出来る人ごっこのできる」変身アイテムに感じる・・・

○○(テレビに出てる人)もつけてた。
光る!鳴る!

まさに変身アイテム。

期待する機能

とはいえ時計型には期待したいことがたくさん。
普通の時計にその機能だけを付けた2~3000円ぐらいの物があったら買ってしまうかもしれない。

バイブレーション

最近は携帯電話はマナーモードのまま鞄にしまいバイブレーションに気が付かないという事もよくある。
腕に直接つけるものが振動してくれればすぐに気が付く!
(これはこれでファントムバイブレーションが気になり出す気もするけど)
あくまでもお知らせさえしてくれれば十分。
腕に向かて喋べったり、小さい画面でメールの返信をしようとは思わない。

目覚まし時計

上記の応用で腕にダイレクトに振動を加えて起こしてくれるような目覚まし機能もあったらうれしい。
(今のバッテリー性能だと寝てる間=充電時間になりそうだけど。充電ケーブル繋ぎながら腕に装着して寝るのは危険すぎる・・・)

その他

腕時計型の競技玩具

液晶画面などを搭載した腕時計型玩具は数あれど、腕時計型であることを生かした物理玩具は割とレア。
食玩で水鉄砲がついてる腕時計プロペラ発射機能がついている腕時計ぐらいしか覚えていない・・・

年縛りが無い

携帯界隈では「スマホにしたはいいけどやっぱり使いにくい」そういう声も聞く。
そういう人たちはキャリア契約なので年縛りがあるせいで、使いにくくても縛りの間は使い続けるしかない。
それに対してスマートウォッチは年縛りが無い(はず)。
なので、使いにくく感じて、普通の時計に戻したくなったらすぐに戻せる
だからよほどいいものじゃないと定着しない。

検証:フリスクケース装着生活

Jpeg

まずはやってみよう。新しい気が付きもあるかもしれない。
というわけで1日腕にフリスクケースを装着して生活してみました
ウェアラブルがどうこうの検証とウェアラブルな競技玩具が閃かないかを兼ねた一石二鳥。
(※当然仕事中も含む。長袖だから他の人からは気が付かない。)

意外と重い

普段から腕に物を付ける習慣のない人からすると腕に何かあるという事がだんだん気になってくる。
フリスクケース1個程度でもだんだん重く感じてくる。

バンドがうっとおしい

普段から腕に物を付ける習慣のない人からすると腕の毛が巻きこまれる感じがやや不快。
(今回に関しては十中八九輪ゴム固定のせい)

いじり方が少ない

腕に付けた長方形のもので操作感を味わうとしたら、レバーのように持ち上げるかひねる(回す)くらいしか思いつかない。
仮面ライダードライブのシフトカーは割と理にかなっている。

どこにでもつけていける

このどこにでもつけていける感が競技玩具にもあればなぁ・・・
とはいえ、ちょっといじった時に音が煩かったらどこでも気軽にはいじれない。

最後に

というわけで特に脈絡もなくウェアラブルについて語ってみました。
結局、現在の問題点は腕時計型だから出来るという事があまりにも少なすぎる
スマホと連動させる必要があるなら、素直にそのスマホを使うわ!!
おもちゃだって「その玩具でしかできない要素」というのはとっても重要。逆に特定のスポーツ特化モデルとかは割とかっこいいと思う。
競技玩具特化の機能の付いたスマートウォッチは普通に欲しい。ここまであまりよくは書いていないけど、個人的に腕時計型小型コンピュータの可能性にはすごく期待している
常備型のアイテムというのはロマン!
ここに書いた悪い所を裏切ってほしい。そして何よりも、僕には思いつかなかったけど、ウェアラブルな競技玩具でないかなぁ・・・

最後の最後に

マスコミが騒いでいるから良いものに違いないと思い込む前に、
自分にとって身近なもの(玩具)で本当にいいものなのか思い返してみるのも大事。

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