(台湾版)赤ストリーム=ドラゼロス

台湾版のクロスファイトビーダマンのランダムスターター


「CB-XX 熾・聖光鳳凰 限定隨機組合包
(※実際は「己」ではなく「巳」)

先日、深紅さんの個人輸入に便乗させていただき入手できたので簡易レビュー。

ランダムスターター

パッケージ

黒地に金押し、箱の真ん中に「激戰!彈珠人」と商品名を大きく記載したシンプルながらも豪華な感じが伝わってくるデザイン。

形状自体はコアチェンジ初期でおなじみの上下から開けられる箱

ただし中身は黒ビニール袋で包まれている為の隙間からのぞく系のサーチは不可。
これは非常に高評価! だけど・・・(後述)

裏面はこんな感じでラインナップが記載。

横と底は真っ黒。

ラインナップ

ラインナップは
超限定 熾・聖光鳳凰
藍寶石 神威蒼龍
黃金版 迴旋雄獅(※実際の黃は「一」と「田」に別れた字体)
藍寶石 爆炎朱雀
烈焰版 帝王黑龍
水晶版 超音速白龍
の6種類。
レアと言いつつ確率は純粋に1/6の模様。
中国語を読めなくても、何となく内容が伝わってくる。

日本語訳+実際のラインナップと照らし合わせると
赤メッキ スパイク=フェニックス(eS)
青メッキ アクセル=ドラシアン(CC)
金メッキ フォース=レオージャ(CC)
青メッキドライブ=ガルバーン(CC)
赤成形 ストリーム=ドラゼロス(eS)
クリア成形 ソニック=ドラヴァイス(eS)

日本では赤フェニックス懸賞限定品青ドラシアンB太景品と激レア。
青ガルバーンも福箱レアなので入手が困難だった。
赤SドラゼロスとクリアSドラヴァイスに至っては未発表。
金レオージャは取説見る限り何かの大会の景品だった形跡があるけど詳細不明。
どちらにしろかなりレア物の詰め合わせで豪華なラインナップになっている。

クロスファイト2世代目のコアチェンジ(CC)、3世代目のエンブレムチャージ(eS)が混在しているというのも面白い。
ただ、根本的な問題としてランナーのコアチェンジほぼ完成品のエンブレムチャージのラインナップなので重量があからさまに違う


どう考えても軽い方がeS。なので、箱を手に取るだけで1/3まで絞り込むサーチが出来てしまう
割と致命的な欠点な気もするけれど、どれを引いても当たりと言えるだけの豪華さはあるので気にしないことにしておく。

ちなみに今回深紅さんと分けたときは重い方と軽い方1つづつという風に、なるべく平等になるように分けた。

取説

説明書は共通ではなく、機種(ラインナップ)ごとに個別。
台湾で発売されものにもかかわらず、図で必要な情報が伝わるからか日本語のまま

赤成形板ストリーム=ドラゼロス

烈焰版 帝王黑龍

今回引いた「軽い方」。
ラインナップを見ただけでは「ドラゼロスまではわかるけど帝王ってなんだ?」となる機体。
「二」とか「双」とか含まれていないからストリーム=ドラゼロスだろうと予想はできるけど・・・

今回のラインナップのなかでは唯一メッキでもクリア成型でもない
だからといってハズレ枠かと思えばそうでもなく、別の機体風カラーという夢のコラボ仕様

アサルト=ドラグレンカラーの鮮やかな赤色ドラゼロス
純粋に黄(金)という王道なかっこいい色合いとしてもツボ

日本のランダムボディブースター3にも「赤ドラゼロス」が収録されていたけど、同じ赤系でも色味が大きく異なる。

ドラゼロス2

通常版の黒ドラゼロスとは色が違うだけなので、ウイングのギミックもそのまま。


追加ビー玉を装填したり、簡易スタビライザーにしたりエンブレムチャージモードにするのも健在。

通常成型色にエンブレムを金塗装なのも同じ。

羽を下げて接地面をわずかに増やした簡易スタビライザー。
ドラゼロス2で一番扱いやすいのは地味ながらこの形態だと思う。

ウイングを肘(?)に付け替えてエンブレムチャージモード。

ストリームコア

帝王コア。強そう。

ストリームコアを愛好している身としては予備のストリームコアが手に入ったというだけでも嬉しい。

参考

久々にビーダマン改造。 ストリーム=ドラゼロスのローラーホルパによる滑らかな2点射。 トリプル=ギルシオンの3発同時発射...

といっても『色合も含めて通常ストリームコアと同じか・・・』と少し寂しく思いながら組み立てていたら、トリガーの形に違和感が。
実際日本版と比較してみると・・・

トリガーの形が違う!!
(左:日本版、右:台湾赤ドラゼロス版)

結論をいうと、このセットに付属のストリームコアは改良仕様!

ストリームコアの致命的欠点トリガーがすっぽぬけやっすいこと
慣れである程度カバーできるとはいえ、発射後に勢いよくトリガーを戻してしまうとほぼ確実にトリガーが外れてしまう。
その手痛さは改善案として2丁持ちなんて色物がわりと実用的に感じてしまうほど。

この台湾版ではトリガーの爪の形状が根本的に変更されていて、一度トリガーを取り付けたらそう簡単には外れなくなっている。最大性能自体に大差はなくても安心感が別格
逆に言えば、改造のために一度トリガーを外したい場合は少し手間ではあるけれど。

トリガーのすっぽ抜け抜け改善版ストリームコアだけでも、この赤ドラゼロスを入手できてよかった。そう思えるほど。

ただ、この台湾版ストリームコアにも、大きな欠点として「頭前側の爪を引っ掛ける部分が異様に渋く、頭を取り付けるのが困難」と意外な問題が。

ハメ合わせがキツすぎて、押し込むと頭を保持出来てしまう。

問題の部分を明るく強調。
この部分の幅が狭すぎる。

力づくで押し込めにこともなさそうだけど、素直に軽く削ってあげるのが良さげ
または、コアの前側は日本版を使うのもあり。

写真とか

通常の黒ドラゼロスと

通常のストリーム=ドラゼロスと並べて。

あどちらにも違ったかっこよさがある。
コアも含めての一体感は通常版のほうが上かも。

アサルト=ドラグレンと

カラーの元ネタのアサルト=ドラグレンと。

アニメの設定ではツイン=ドラゼロスを作ったのは焰ナオヤ。ある意味兄弟おそろい。

マガジンスタビライザーと

赤いパーツ「マガジンスタビライザー」と合わせた例。
ストリーム=ドラゼロスにマガジンスタビダイザー(+α)をつけるのはアニメでもおなじみ。(バサラさんごっこ)

ほぼ同じ色なので、一体感は圧倒的
逆にいえば、追加パーツを装着した感が薄いのでバサラさんカスタムを再現しても、笑えてくるほどの追加装備ゴテゴテ感は減ってしまう。

ランダムボディブースター3版赤ドラゼロスと

一言で「赤」といっても色味が全く違う。並べてみると顕著。
ランダムボディブースター3版赤ドラゼロスは少し茶色に近い赤黒。シールも白目部分が黒くなっていたりしてよりダークな雰囲気になっている

「正しい覚醒版」と「闇落ち覚醒版」と言われたらそれっぽく見えてきそう。

さいごに

というわけで台湾ランダムスターター版の赤ドラゼロスでした。
フェニックスも憧れはするけれど、せっかくの台湾版で台湾版限定カラーを入手できたのはやっぱり嬉しいし、よく使う機体のかっこいい限定カラーは遊んでいてテンションが上がる。
ただしバサラさんごっこには不向き。

それにしても、ストリームコアの改善版が販売されていたというのは本当に羨ましい
そして、改めて見返しても台湾版のランダムスターターはどれもレア級と本当に豪華
新商品以外はほぼ外れではなく、どれが当たっても豪華で当たり
ランダム商法やるならば、日本もコレくらいやってほしいなぁ・・・

もう一つのランダム入手品、レオージャ編に続く・・・

昨日に続いて台湾版のクロスファイトビーダマンのランダムスターター 「CB-XX 熾・聖光鳳凰 限定隨機組合包」 (※実際は「己」...
スポンサーリンク
ブログ用1
ブログ用1

シェアする

フォローする