先週の仙川ビーダマン交流会に引き続き、川崎でフェニックス杯が行われたので、簡易レポート。
今回は新たな会場の雰囲気を中心に紹介。

新会場「カルッツかわさき」
今回の会場は、長年にわたって川崎玩具会の定番として使っていた「川崎教育文化会館」・・・

ではなく、「カルッツかわさき」で初開催。


場所は、ほぼ向かい。

移動時間は大差ないけれど、歩道が反対側に変わるだけで見える景色が違って新鮮。
カルッツかわさきは、かなり近代化されており、案内板も電子。

初見だと内部が少々迷いやすいのがネックだけど、全体的に綺麗。
会議室は1階奥。
防音性も高く、空調もしっかりしている。
床面が絨毯状なのも、ビー玉落下音が響かなくて良い。

会議室内がガラスから見えるので、ちょっとしたディスプレイなんかもできる。

フェニックス杯
レガシーソウル版のファイティングフェニックスが発売されて、ビーダー界隈が盛り上がっているので、今回も純正ファイティングフェニックス限定で大会を開催した。

ルール(機体)
使用機体は「純正のレガシーソウル版ファイティングフェニックス限定」。
仙川同様、「機体性能を大きく変えない範囲で、パーツが外れたりせず安定してビー玉を撃つための調整」はOK。

ただし、今回はOSギア、およびパワーウィング2を外すのは禁止という条件で開催した。
大会形式
今回は予選で「タイムアタック/スコアアタック系の競技を行い、それぞれ競技の順位ごとに点数を振り分け、合計点で総合的な順位を出す」、その結果を踏まえて「下位から上位へ挑戦していく”下剋上トーナメント”」本選の2段階構成。
下剋上トーナメントの種目は「クラッシュバトル」「ボーダーキャッスル」「びょんぴょん」「スピンフラッグ(対面)」「DDD」「デュエルスピン」の6種類の対面競技の中からランダムで1個(決勝戦のみ3つ)を事前抽選した。

やった競技(予選)
スピンフラッグTA

「もうフェニックスにも慣れたよね?」という雰囲気で、今回は8面スピンフラッグ(羽根付き)をやや遠めに配置して行う超ハードモード。
青いスイッチ4個を撃ちぬくまでの時間を競うタイムアタック。
だけど、赤を撃ってしまったらペナルティだし、フリー回転する羽が非常に邪魔。
1分越えは当たり前という1過酷な競技と化していた。
激突(クラッシュ)バトル玉入れ


クラッシュバトルのレールに何球乗せられるかを競うスコアアタック。
ゴールに専用の籠を取り付け、レール上を最後まで転がりきったビー玉が溜まる構造になっている。
今回は持ち球制2。24球撃って何発入れられるかで競った。
ロングブリッジ


離れた位置に置いたターゲットを撃ちぬく高難易度の定番狙撃競技。
今回はフェニックスがパワータイプなのでターゲットは縦配置。
持ち球5球でターゲットを何個倒せるかを競う。
やった競技(下剋上トーナメント)
激突(クラッシュ)バトル

激突(クラッシュ)バトル本来の姿である対面競技。
相手の球を防ぎつつ、相手よりも先に3回当てれば勝利。
”レールと機体の距離を近づけて難易度下げ調整していた”仙川とは異なり、本来の距離でやったので難易度アップ。
ボーダーキャッスル

クロスファイト時代の名競技「ブレイクボンバー」をハクジョウさん(@HK_jyo)がより遊びやすぐアレンジしたもの。
相手よりも先に3枚シャッターを押し込んだ方が勝利。
今回の決勝戦の2競技目にも選ばれた。
びょんぴょん

みそ汁坊やさん(@ponkotupc)が考えた、中にあるリング押し上げて相手側に押し込む競技。
今回はなかなか抽選に選ばれなかったけど、決勝戦の3試合目、最終決戦の競技として君臨。
スピンフラッグ(対面)

スピンフラッグを対面で対戦。先に自分の色のターゲット4個に当てた方が勝ち。
やっぱり外周の羽がいやらしい。
DDD

ななしきさん(@IT31238854)が作った、フィールド中央にある仕切りの隙間を通してディスク(パック)を送りあう変則ホッケー。
ある程度フェニックスに慣れてきたのか、ディスク3枚全部を押し込んで勝利する場面もあった。
決勝戦の1競技目としても活躍。
デュエルスピン

棒についた羽を撃って回転させて、相手側に押し込む対面対戦競技。
フェニックス限定戦だと手マガジンの習得しているかが壁になる。
大会の結果
中盤、最年少(小学生)のゆきくんが大人たち相手に連勝するというサプライズがありつつ・・・

激戦の末、最終的に優勝したのはpicoさん(@pico_admiral)!

流石としか言いようがない。
ちなみに2位は、ほうじ茶3。3位に、ななしきさん。
主催4speedさん(@4speed8)が独断で選んだ特別賞は、文句なしのゆきくん。
参加者全会一致。
最終的な結果はこんな感じ。

純正無改造機縛りなので、「どちらかというと機体性能よりもフィジカル勢」が露骨に好成績。
大会後
その後は、フリーバトルで自由に遊ぶ。
ひたすらデュエルスピンをして、手マガジンの修行をしている集団もいた・・・

ビーダマン以外のホビー
川崎玩具会は玩具会の名の通り、ビーダマン以外のホビーでも遊べる会。
今回はswitch2でボンバーマン、エアライダー、ケツバトラーで対戦したり、デュエル・マスターズをしたり、ヨーヨーを振ったりと思い思いに楽しんでいた。
最後に

というわけで、新会場を記念して、2020年12月15日以来(5年ちょっと)ぶりに川崎玩具会について書いてみました。
実戦経験を積んで、ファイティングフェニックスによる手マガジンが実用レベルに熟練してきた人も増えてきたので、次のフェニックス限定大会からはもっと過酷になりそうな予感・・・(それはそれで楽しみだけど)
直近のビーダマン会の宣伝
東京近辺で行われるビーダマン会の紹介です。
フェニックスで遊びたい方がいたら、遊びに行ってみてください。
第27回 仙川ビーダマン交流会
開催日:2026年3月8日[日]

おなじみの仙川ビーダマン会。
こちらはフェニックス限定に加えて、高性能な改造機の出番もありそうな回。
第一回 LEGACY SOULビーダマン会 〜ファイティングフェニックス編〜
開催日:2026年3月21日[土]

クマシエルさんが主宰してくださる、LEGACY SOULビーダマンで遊ぶ会。
こちらは“フェニックス好き”が集まって、ゆるくてカジュアルに遊ぶ会の予定。



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