【球射研】対戦競技の紹介

おもちゃ(ビーダマン)球体発射玩具研究会
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※この記事は2025/9/23~2025/10/4にかけて、随時更新中です。

主に家庭用3Dプリンターで自作のビー玉発射玩具(通称:現代ビーダマン)について研究している人たちで集まったグループ「球体発射玩具研究会」。(略称:球射研)

そこで遊ばれている、会への参加者を楽しませるため、そして何よりも自分たちが楽しむために発展してきた競技について紹介。

戦闘慣れしてるベテランが多いせいか、新競技は容赦なくデバッグされるので、競技バランスは全体的に良好面白い競技があるからこそ、勝ちたくなるし機体側も発展する

あくまでもビー玉を使った遊び方なので、自作したビー玉発射玩具だけでなく、純正のビーダマンで遊ぶことも可能1。理論上は指弾ですら行ける2

大型競技

家庭では設置が困難な、玩具会ならではの大型競技を紹介
大型の専用筐体を準備するだけあって、「いかにも大会に参加している」という気分になれる。

ビーバトルステーション

90年代ビーダマン全国大会の決勝競技を1/1サイズで復刻させた電動マシン

当時の再現に加え感圧センサーとLEDを搭載し、ヒットパワー(威力)を可視化。
連射競技や早打ち競技、体力と機体の総合競技等様々競技が楽しめる。

詳細はこちらをご覧ください。

ビリガン

仙川ビーダマン会名物斜めになった専用台を使用して行う変則ホッケー
対面的な競技でありながら、対戦相手が直接射線に入らないため、改造した高性能機体を使っても比較的安全にホッケーを楽しめる
ホッケーなのでパワー・連射・コントロール・体力の全てが要求されるため、試合の満足感は非常に高い。

元ネタと競技名の由来は漫画「爆球連発!!スーパービーダマン」の4巻3ガンビリが野良バトルを行った競技「シューティング・テニス」
原作では「一つのカンを交互に撃ちあい、一発でもビーダマを外すかカンの動きが止まる前に、命中できなかった方が負け」な競技だったけど、元ネタそのままだと流石に難易度が高すぎるのでホッケーに落ち着いた。4

派生競技として3つのターゲットを同時に撃ち合う「ビリガン3」なども存在。

動画

激突(クラッシュ)バトル

レールの上をビー玉を走らせ先に相手のターゲットを倒す競技。
漫画「爆球連発!!スーパービーダマン」2巻の円大作との戦いでおなじみの競技を再現。

原作では釣り糸とペグで作っていた5レール金属製メジャーを使用することで、フィールド設置の簡略化6荷物のコンパクト化が可能になった。
これにより現実でバランスの取れた競技として激突バトルが実現。

ターゲットも工夫され、判定がわかりやすく7、再セットも容易でお手軽に楽しめる。

動画

特殊なターゲット

特殊なターゲットを使った、テーブル一つあれば設置できる競技達。
カジュアルに準備できるわりに意外と奥が深い

遠征8に持っていきやすいのもメリット。

スピンフラッグ

ハクジョウさん開発の万能ターゲット
回転する台の周りにスイッチが並んでおり、スイッチにビーダマが当たるとフラッグが上がる
ベアリング内臓なので、周りの羽に球を当てると綺麗にくるくる回る

・撃たれたところのフラッグが跳ね上がるので、当たったかどうかが一目でわかる
分離する部品が無く比較的小型なので持ち運びがとても楽。
・パワーショットでも競技が成り立つ。

といったメリットに加えて、工夫次第で対面競技もタイムアタックもこなせる為とても便利。

あまりにも便利すぎて、競技を考えても『それスピンフラッグでよくね?』となってしまうため、競技開発の非常に高い壁としても君臨してる。

対面スピンフラッグ

互い決められた色のスイッチにビーダマをぶつけて、自分のフラッグを全部先に上げた方が勝利コントロール系対面競技
対面競技なので、あえてターゲットを回転させて妨害する駆け引きが熱い。

スピンフラッグTA(タイムアタック)

全ての青いターゲットを素早く撃つタイムアタック。
赤いターゲットを撃ってしまうとペナルティタイムが3秒加算されてしまう

全ての青ターゲット撃つためには、スピンフラッグを上手く回転せないといけない
基本的な狙撃スキルに加えて、回転のタイミングを読むリズム感が大事。

タイムアタックなので予選の定番競技精神力が問われる。

バリエーション

6面以外にも8面が存在。
さらに、カラクリが仕込まれていて、挙句の果てに逆回転を始める悪意の塊のようなものも存在。

その他

元ネタはクロスファイトビーダマンブレイクボール
あちらのパワーショットに耐えられないといった欠点9を改修した結果、想像以上の神競技に生まれ変わった。

動画

デュエルスピン

ねじが切られた棒についた羽を撃って回転させて、相手側に押し込む対面対戦競技。

押し込みきると旗が上がるので、決着がわかりやすい。

現在、球射研で遊ばれているものはハクジョウさん仕様の「デュエルスピンJ型」
二条ねじ(1回転で2山移動するねじ)を採用したことで、羽が派手に動くようになり、動きがわかりやすく決着がつきやすくなった

勝つためにはビー玉を当てるタイミングとパワーかカギになる。

動画

歴史

ねじ棒に回転する羽をつけるアイデアの大元は、台湾で開発され10、日本ではハクジョウさんが再現した物「台湾スペシャル」11と呼ばれて親しまれていた。

その進化系が2025年冬のワンフェスで日本上陸
3Dプリンター製のカラフルなねじ棒になり、準備やタイムアップ時の判定が容易になった。
それを入手して実際に遊んでみて、より遊びやすくアレンジ(分割の容易化、二条ねじ、羽サイズの調整、窓の追加、旗の機構を変更)したのが2025年9月現在最新の「デュエルスピンJ型」

応用例

往復機構と組み合わせると無限に往復し続けるターゲットとして遊べる。

ぴょんぴょん

みそ汁坊やさん(@ponkotupc)が考えた、中にあるリングを相手側に押し込む競技
移動させる方向は矢印でマーキングされている。

ビー玉が装置下部を通過すると、上面が斜めになった板が持ち上がりその力で中に入っているリングが跳ね上げられるので、うまく相手側に誘導する。
リングの真下では無く、押し込みたい方向とは反対側のリングに接してる板を撃つのがコツ。初見だと少し混乱するかもしれない。

相手側の側面の穴から出す事が出来れば、その時点で一発勝利

対面競技でありながら。必ず減速するので比較的安全なのもポイント。

勝利の秘訣は、飛ばし方の基本は覚えたうえで、狙いがずれて自分側に飛ばしてしまったら目も当てられないので、外さないようにすること。
ドライブ機が活躍出来るという説もある。

名前の由来はそのまま「中のリングがぴょんぴょんする」から。12

動画

クレーシューティング

装置から発射されたディスク(大きいワッシャー)を素早く撃ちぬく早撃ち競技。

相手よりも多くのディスクを多く撃ちぬいた方が勝ち。
ディスクが金属製なので、きれいに撃ちぬけると「キンッ」という心地よい音が鳴る

現在のディスクを射出する装置みそ汁坊やさん(@ponkotupc)が開発。

装置内蔵の機構や発射係のテクニックで、ディスクの発射速度は変幻自在
速度を見極めて偏差射撃するスキルも要求される。

各ディスクをどちらのプレイヤーが撃ちぬいたのかの判定は2通り。(事前に決める)
単純に「先に当てた方が勝ち」とする純粋な早撃ちと、「最終的に押し込んだ方が勝ち」
という、あえてワンテンポずらした方が有利な駆け引き勝負の2つが楽しめる。

元ネタはクラッシュビーダマンの「クレーシューター」。

動画

余談

実はビーバトルステーションの「classic」の元となったスパビ当時の競技名も「クレーシューティング」で重複している

ブロック崩し系

ブロックを撃ちぬく系の競技。
再セットが少し面倒だけど13、撃ったブロックが吹っ飛んでいくのは、わかりやすく爽快感がある

ブロックバスター

ブロックで隠されたターゲットを相手より先に打ち抜く競技

大元は漫画「爆球連発!!スーパービーダマン」の4巻のショット・バレルでおなじみの「ブロックバスターバトル」

「ターゲットブロッカー」「ブレイクボンバー」のように、ブロックを積み上げて壁を作り、その上に見えないようにターゲットをセットする方式にすることで、「ブロックバスターバトル」の雰囲気を現実で再現している14
競技を面白くする要素として、ターゲットはブロック2個分の大きさにしている。
上手くブロックを抜かないと縦になって引っかかってしまうので、ただターゲット真下に集中攻撃すればいいわけでは無い。
「ブロックをどうやって崩すか」という要素が重要になる。

初期型

当初はブロック一式を2組準備し、各プレイヤーが1組ずつ使用して、どちらが先に見つけられるかを競うという、原作よりの遊び方だった。

ところが次第に、携帯する荷物を減らすためにブロック一式1組だけ用意すればいい対面競技に変化していった。

現行版(2025年9月現在)

2025年9月現在、ブロックバスター・カレー味が人気。

列数を(当然ブロック数も)増やし、ブロックを一回り大きくした、対面用として特化させたブロックバスター
ターゲットの位置は審判が選手から見えないように決める。

序盤は静かな探り合いが続き、ターゲットが発見されてある程度崩れた瞬間急に激しい撃ち合いが始まるのが特徴
仕掛けるタイミングが大事。

カレーの由来は色がカレールーっぽく見える製作者のみそ汁坊やさんが毎日のように「かれー」とつぶやく人物であることから自然定着。

非常に面白い競技だけど、ブロックが多いので、他の競技と比べて荷物が多く非常に嵩張って運搬が大変なのが欠点。

動画

ボーダーキャッスル

クロスファイト時代の名競技「ブレイクボンバー」ハクジョウさんがより遊びやすぐアレンジしたもの。
ブレイクボンバーといえば、対面で中央のボム(ブロック)をビー玉で打ち抜きあい、各列の最後にあるレッドボム(ファイナルボム)を相手陣地に多く押し込んだほうが勝ちになる競技。

ボーダーキャッスルはシャッターとレッドボム(ファイナルボム)が一体化しているのが最大の特徴。試合の中でレッドボムがどこかに飛んでいってしまって勝敗がわからなくなるという事例が防げる。
他にも、ボムが斜めにセットされることで、「正面の投影面積が広くなるうえに、ビー玉が当たった際に左右にブロックが散りやすくなる」「筐体を小型化にも貢献している」といった工夫もされている。あとオシャレ。

ボムを再セットするときに便利な”シャッター”の構造も非常にかっこいい。

動画

競技名について

ボーダーキャッスルという名前なのは、「あえてブレイクボンバーと区別したかったから」
名前の由来は
『ボーダー』=国境。相手と自分の国家間で爆弾のやり取りをしているイメージから。シャッターが閉まるのは国境封鎖。
『キャッスル』は万里の長城から。

ブロック崩し

簡潔に書くと積み重ねたブロックを撃って行う「山崩し」

交互に撃ち、崩したブロックの数が得点上に載ってるビーダマンを落としたらペナルティで大幅減点15
それ以外にも、2回連続で球を外してしまうとその時点で負けになる

シンプルなルールながら「点差がついているからあえて崩す」等の駆け引きが意外と熱い。
川崎玩具会の初期から遊ばれている競技の一つ。

ホッケー系

パックを撃ちあって相手の陣地に押し込む王道競技
非常に単純明快で、白熱しやすい。
同レベルの戦いだと最終的に体力と機体の耐久力勝負になりがち
派手ではあるけど、対面でビー玉がぶつかり合うので、安全性には少々難あり

余談になるけど、爆球連発!!スーパービーダマン原作漫画だと、純粋なホッケーはファイティングフェニックス初登場時でおなじみの「タイム・ショック」だけだったりする。

ビリガン

ホッケー系なのでこちらにも記載。
詳細は上記「大型筐体」を参照。

DDD

ななしきさん(@IT31238854)が作った、フィールド中央にある仕切りの隙間を通してディスク(パック)を送りあう変則ホッケー

先に自分のディスクを全部相手陣地に押し込んだ方が勝ち
もちろん、相手が入れたディスクを撃ち返して防御してもOK。
1分経過時点で決着がつかない場合、多くディスクを送り込んでいた方が勝ちになる

同点の場合はサドンデス。
ディスクの位置は変えずに一度ビー玉を全部回収して再度仕切り直し
1点でも動いた時点で決着する

競技名は3枚のディスクを前にしてDDDという名前がすんなり定着した16

作った本人も含めて会場にいた全員が『難易度高すぎて競技にならない』と思っていた17のに、やってみたら以外にもバランスのとれた良競技になっていた

動画

亀しばき

パックから空気を吹き出す方式のエアホッケー玩具を使った単なるホッケー。
平らな面ならどこでも遊べる。非常にシンプル。
川崎玩具会の初期から遊ばれている競技の一つ。
亀形のターゲット18を使っていたことからついた名前。

エアをONにすると軽い力で移動するので威力の低いビーダマン(10km/h程度)で遊ぶにはちょうどいいバランス。

欠点は威力があるビーダマンで遊ぶと一瞬で決着がつきがちなこと。
単純なホッケーなので、対面で高速撃ちだされたビー玉が正面衝突すると危険という問題もそのまま。

他の競技が発展した最近でははあまり遊ばれないけど、稀に威力の低いビーダマン同士で遊ぶと面白かったりする

狙撃系

遠くに置いたターゲットを撃ちぬく競技群。
ビー玉は地面を転がるため路面の影響をモロに受けてしまうため、単純ながら非常に難易度が高い。

玩具会だと、長机を縦に並べたフィールドを作り、足に板をかませて高さの微調整をして実施している

ロングブリッジ(ロングスナイプ)

遠方に置いたターゲットを遠くから狙撃する競技を包括したもの。

奥にある写真だと点しか見えないのがターゲット。

もはやロングブリッジという概念
古より、公式大会の足切りのための予選の定番競技として恐れられていた模様。

特にターゲット決まっていないので、王道で単純にピンを並べて置いて倒せた数を競ったりボーリングをしたり、時には上記スピンフラッグを置いて超絶高難易度モードで遊んだりしている。

球射研のロングブリッジの特徴は、フィールドの最奥にビー玉を回収する装置を付けていること

会場にロングブリッジ用のフィールドを設営しておくと、機体のゼロイン調整用として活用されがちなので、そういいう意味でも便利。

選定の門

少しずつ狭くなっていくゲートを通すことで命中制度を競う競技。
ロングブリッジほど距離が確保できない場面でも、狙い撃ち勝負ができる。

奥のゲートを通過したビー玉はボトルに貯まる仕組みになっている19

遊び方

狭い奥のゲートを通せば5点奥のエリアが3点真ん中のエリアが1点
持ち玉12球を撃ち、合計点を競う。

得点集計用のプレートも地味に便利

手前のエリアの点数にならない球は再度撃ってOKなので、下手に1点エリアに入れてしまうのが一番おいしくない

極めるとフルスコア争いになってしまうので最近は廃れ気味。

動画+α

シューティングサッカー系

シューティングサッカー(対面)

自分のゴールを守りつつ、相手のゴールを狙い撃つ対面競技
対面なだけあって駆け引きが熱い。
変化球やバーストやドライブが活躍したり、逆に翻弄されたりする。

元ネタは漫画「爆球連発!!スーパービーダマン」の7巻~8巻で行われる「シューティングサッカー」。ファン同士だと「ガンマVS海人戦のやつ」という雑な競技説明で通じる。

原作再現 ノーチラスポセイドンVSバリアントワイバーン

動画

シューティングサッカー(電動)

ヨッシーさん(@yamazin_4wd)が開発した電動のシューティングサッカー。
電動ギミックで開閉するゲートにビー玉をたくさん入れる競技。

モード

対戦モード概要
セルフモード左右のターゲットを撃つとゴールが一定時間だけ開くので、その間に連射を打ち込む競技。
連射特化機体が特に輝ける。
バトルモード2組並べてリアルタイム疑似対面バトルをするモード。
左右のターゲットを撃つと「相手の」ゴールが一定時間だけ閉じるので、妨害しつつ自分はゴールに連射を叩き込む戦略性の高い競技。

動画

競技としては面白いし、技術的にも割と高度だけれど、2025年現在は他の競技で忙しくて放置気味・・・

競技を支えるツール

一見地味だけど、競技の遊びやすさに少なからず貢献してくれている便利なツールたち。

ビー玉トレー

12球のビー玉を素早く数えるトレー
設計者はハクジョウさん(@HK_jyo)。
現在のモデルは窪みがあるおかげで中でビー玉が暴れない
色分けを利用すれば、「赤いトレーがある側だから赤いターゲットを撃つ」といった識別にも活用できる。
重ねて保存することもできる。
ビーダマンで遊ぶなら邪魔になるのでも無いので、お土産にも最適

かもいフェンス

主役になることはないけれど、必須級の存在フィールド外周を覆う「かもいフェンス」

100均等で調達した「かもいフック」を長机に固定して、専用に作った3Dプリンター製のロープを通すパーツを取り付け、「荷締めベルト」を通して、ピンと張ればフィールドが出来上がる。

かもいフックの例
3Dプリンタ製のパーツを装着

ビー玉が飛びなさないようにRを付けたり、強い衝撃を受けても外れないように爪を長くしたり、といった各自の工夫が詰まっている。

  1. 機体の威力に合わせて、多少バランス調整が必要になることもあるけど。[]
  2. ごく一部とはいえ、実際にフリーバトルで指弾対決している人もいる。[]
  3. 4巻4話[]
  4. 一応、一部の熟練者同士だと、外したら即アウトの原作ルールでも勝負が成り立つ。[]
  5. 地面に溝を掘る方法も紹介されてる。[]
  6. 釣り糸とペグで再現すると張りの調整難易度が非常に高い。[]
  7. ターゲットを載せるだけだと振動で落ちてしまう。[]
  8. ほかの玩具会に参加させていただくこと。[]
  9. 具体的には「専用台を用意しないとターゲット自体がホッケーパック並みに動いてしまい、本来の「回転するターゲットを撃つ競技」が楽しめない。」「パワーショットが当たると敵味方問わず全部のターゲットが吹っ飛ぶ。」「当たったかどうかに使う球のルール用の扱いがややこしい。相手のポケットに入ってしまうこともある。」[]
  10. 2021年1月以前にAT2.さん(@aptx9522)が開発。原典の情報募集しています。[]
  11. 当時は1枚羽が3つ並んでいた。[]
  12. いつの間にか定着してた。[]
  13. 玩具会なら人手でカバー可能。[]
  14. 原作のように、ブロックの奥にターゲットを置くと、撃ちぬいたブロックがターゲットを倒してしまって判定が困難になる。[]
  15. 適宜調整する。-7~-10点くらいが目安。[]
  16. 後づけで「ダイレクト・ディスク・???」。最後のDはドミネーション、デリバリー、ドリーム等の案がありまとまっていない。DDDとしか呼ばないし。[]
  17. 試作品を検証のために遊んだ。[]
  18. ノコノコエアホッケー[]
  19. こっちがロングブリッジのビー玉を回収する装置の元ネタ。[]

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