ようやく自作ブレイクボンバーが完成。
先日はまさかのうっかりミスがあったけど、グラスも追加で買ってきたからノーマルボムはきちんと4個。
これで完成！！
上から
双龍ストライク!!
きちんとボムが打ち抜ける!
ボムが丸みを帯びてるから、なかなかクリティカルヒットしないことも考えるとちょうどいいのかな？
もちろん ボムを撃ち抜いて
そして、ようやく本体に固定機能を追加。
固定の為にネオジウム磁石を装備。
(改めてみるとホットボンドがきたないなぁ・・・遊ぶ分には気にならないけど)
これでブックエンドへの装着も楽々。
ようやくガムテープ固定とはおさらば。
一応、念のため挟み込むような置き方にも無駄に対応。
マグネット化によって取り外しができるなったので再セットもだいぶマシに。
結局、ボム&本体の製作費は
・仕切り板:0円(定価105円)
・下敷き:105円×2
・グラス:105円×2
・マグネット:105円×2
・フックエンド(借り物)
合計630円。(735円)
工作好きだったら問題ないけど、遊ぶことだけが目的なら、素直に本家を家電量販店で買った方(3500円程度)が良い気がしなくもない…材料調達&制作時間も地味にかかるし…
本家にはプロト01とビー玉、フィールドもつくし…
でも、自作ブレイクボンバーならノーマルボムが2色あるので、ボムの模様も色々作れる。
1、チェック
写真は使い回し
2、偏り
3、ストライプ
その時の気分に合わせて組めるからこれはこれで楽しい。
他の競技でも使えるから、僕の中ではブレイクボンバーとは別枠扱い。
すぐできるかと思いきや、意外と苦戦中。
RPG的に言うなら「ラスボスを倒してエンディングを見たけど隠しダンジョンの雑魚にフルボッコされた」そんな気分。
輪ゴムや紐や100均に売っていた吸盤フックなどを組み合わせて試しているけどしっくりくるものができない。
輪ゴムを使った簡易フェンスは弱ショット相手には弾力があって楽しいけど、パワーショットに対しては、まったくの無力。
何かいい方法無いかなぁ…
(続き：遊んでみる)
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