月球儀パズルはジグソーパズルなのになんと立体になる。
完成すると地球儀の月版が出来るのでインテリアにいいかもしれない。
中が空洞だから何かの隠し場所にも良さそう。
ピースはこんな感じ。
問題点はピースの形(パターン)が少ないこと。
間違ったピースでも形が同じならはまってしまうので、絵を見ながら組む必要がある。
ちなみにピースの裏側には番号が書いてあるので、最悪これを見ながら組めば簡単に組める。
むしろ、組むよりもこの数字を視界に入れないようにする方が難しい。
ちなみに、きれいな立体にするためかパズルをはめ込む向きが決まっている。パズルの凸部は上からしか凹部にはまらない。
いざ組み立て。
絵柄があるのでだいぶ楽。しかし印刷のズレや、似たような模様の部分など、ところどころ難しい。
間違ったピースもしっかりとはまってしまうので、合っているのか不安になってくる。
抜けているところに後からピースをはめ込むのも難しい。
それでも黙々と組み立てて
裏から
デススター建設中を思出す。
そんなこんなで残り5ピース!!
最後の5ピースは袋に入って別に扱われている。
最後のピースがわざわざ別になっているので、はめ込みやすくなっているかと思いきや別にそんなことはない。
とりあえず組立てはめ込む。
この部分に至ってはもはやジグソーパズルではなく、木材とかで作られた立体パズルに近い。
しばらくの格闘の末何とか完成。
パズルが入っていた箱がそのまま展示ケースになるというありがたい機能も。
どこに飾ろうかな・・・
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