物の書かれた青いカードが「物品カード」
形容詞が書かれた緑のカードが「形容詞カード」
(2回目以降は3枚ずつになるようにとる)
②、持っている「物品カード」と「形容詞カード」を好きなだけ組み合わせて、面白い(欲しい)と思える商品を発明する。
物品カードのみ2枚使った商品や、カード全部を使った商品もOK。
使わなかったカードは次回に繰り越し。
③、みんなで順番に発明した商品についてプレゼンを行う。
面白おかしく説明しても、通販の物まねで説明しても勢いに任せても何でもアリ!
④、投票タイム。自分以外の欲しいと思った商品に投票する。
⑤、投票数が1票も入らなかった人は-1点。
⑥、①~⑤を気が済むまでやる
⑦一番マイナス点を貰ってない人が勝ち。
しっかりルールブックを読んでないから正式ルールは違うのかもしれないけど、大体こんな感じ。
このゲームは勝ち負けがあるらしいけど、実際にやってみると笑いすぎて、勝ち負けなんてどうでもよくなる。
※遊ぶメンバーによって異なる恐れがあります。
「物品カード」は
エイリアン、原子力、政府、爆弾、薬、人形、伝染病etc…
と、おかしいのもかなり混じっている。
「形容詞カード」にいたっては
ありえない(こんなことになろうとは…)、粉末化(~を削って粉末にしました)、チョーetc…
といったどう使っていいのかさえ分からないようなカードさえ混じっている。
これらを組み合わせるんだから面白くないわけがない。
正直、カードの笑いが強すぎて、まともに説明できなくなる事さえある。
そんなカードを面白く話すのがうまい人がプレゼンした日には・・・
多分、何回かプレイすると、マンネリ化しちゃって笑えなくなるとは思う。
でも今回はすべてのカードが初見。さらにプレイした時間が午前5時ごろ。
おかげで久々に息ができなくなるくらい笑えた。
いまだに腹筋が痛い・・・
(※効果には個人差があります)
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