そのデザインと「鮮やかに変化するグラデーション」というフレーズに惹かれダイソーで購入。
こんな外見だからガラスっぽく見えるけど、実際に使われている素材はプラスチック。
ついでにリアル電球のガラスみたいに薄いわけでもない。
だから、ぶつけたりしても簡単には割れはしないので安心。(傷つくし、思いっきり力をかければ割れはするけど)
球系なデザインがレンズのようになっているので、光を円形に拡散させる性能が高い。
(発光はOFFで撮影)
発光タイプは発光ヨーヨーやLEDシグナルライトでお馴染みの「早めのグラデーションを2周した後高速点滅が始まるタイプ」。
残念ながらゆっくりグラデーションしつづけるタイプではない。
分解するとこんな感じ。
分解と言っても電池交換時に普通にやる範囲。
発光ユニットの大きさはこれくらい。
電池がLR41なので細長めではあるけれど、他の100均フルカラーLEDライトと比べて小型と言うわけでもない。
というわけでLED電球ホルダーでした。
パッケージに入っている状態では光らせることが出来ない仕様だったので、LEDの発光タイプが気になったからと言うのが購入の最大の理由だったけど、思った以上に電球形状ならではの楽しみ方があった。
100均でもフルカラーLEDを買える良い時代にはなったけど、グラデーションし続けるタイプは100円ではいまだ巡り会えず・・・
次回改造編に続く。
コメント
初めてまして!
イルミネーションの同じ商品を
ずっと探してる物です汗
なかなかなくて困っていて
どこに売っていますか?