GBASPのLRボタンの修理

おもちゃ(その他) ビデオゲーム 改造
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書いたと思って放置していたけど良く考えたら書いてなかったシリーズ。

GBASP

任天堂がかつて販売していた携帯ゲーム機「ゲームボーイアドバンスSP」。
ゲームボーイ時代のゲームがプレイでき、GBA専用ソフトも名作が多いゲームボーイアドバンス(GBA)。
GBASPはそのGBAに「ライト機能」や「充電池標準装備装備」という機能を加え、現在の携帯ゲーム機の基礎となったと言っても過言じゃないくらいの名作ハード。イヤホンジャックが無いのが唯一の弱点。

二つ折りに出来るコンパクトさもあり、今でもGBAまでのゲームをやるときは大活躍している

そんなGBASPだけど、発売から10年以上たち流石にボタンの反応が鈍くなってきた
でも、任天堂の公式の修理もGBAは終了してしまっている。

そんなわけでLRボタンの修理について綴ります。

注意点

当たり前だけど注意点。
・本体を分解するため保証が受けられなくなります
自己責任でお願いします

対象

・GBASP
・Lボタン・Rボタンが利き難いもの。(完全に反応しない物はダメ)
・若干ボタンの押しごたえが変わっても気にしない人。

修理に使う物

・+ドライバー(電池蓋を外すよう)
・細いY字型のドライバー
・ビニールテープ
・瞬間接着剤(必要に応じて)

修理方法

①バッテリーを外す

CIMG5129
+ドライバーで普通に蓋を外す。

②Y字ドライバーを使いYネジを外す

場所は4隅+バッテリー裏。
ッテリーの裏にもYネジが隠れているのであらかじめバッテリーを外しておく必要がある。(上の画像参照)

③裏蓋を外す

CIMG5124
基盤とご対面。ナットは電池蓋を固定するときに使う物。
無くさないように、そして組み上げる時に忘れないように注意。

④LRボタンの現状を確認

CIMG5125
タクトスイッチ自体は基盤側に、プレイヤーが押すボタンは裏カバー側についている。

⑤ビニールテープを重ねて、厚いテープを作る

CIMG5126
重ねる枚数はボタンの利き難さに応じて調整する。
利き難いほど多く重ねる。

⑥LRボタンの裏に⑤で用意した厚いテープを貼る

CIMG5125b
LRボタンのタクトスイッチ接触部分(赤丸部分)に貼り付ける。
必要に応じて接着する。CIMG5128 緑色のテープでの例CIMG5127(本体の内部構造なので一切人目には着かないけど、黒テープだと目立ちにくい)

⑦裏カバーを戻し動作確認

問題なければ修理完了。

全く利かない場合

ボタンが利き難いではなく全く利かない場合。

ボタンが原因の場合、ボタン自体を取り換えるしかない。
似たようなタクトスイッチを探し頑張って付け直す。

基盤死亡の場合は素人にはどうしようもできない。
LRを使うのは諦めて、ゲームボーイカラー(GBC)時代のゲームができるゲームボーイライトとして運用するのが吉。

さいごに

というわけでGBASPのLRボタン修理でした。

GBA時代までのドット絵を駆使した名作ゲーム達をプレイしたくなり、GBASPのLRボタンの修理が必要になったら試してみてください。

おまけ:LRボタンだけ先に壊れるってレアじゃね?

ボクらの太陽シリーズ完全クリア(グランドマスター称号)の為にLRを輪ゴムで固定したまま長時間放置していたせいだと思う。
(総ソル数を稼ぐために何かボタンを押したまま放置しないといけない)

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