先日告知したビーダマンオフ会を無事行えました。
参加者の皆さんありがとうございました!
参加者の皆さんありがとうございました!
オフ会を開くということ
今回は何の因果か僕が主催。
せっかくなので主催の立場からの玩具オフ会について語ってみる。
遊んだ内容については後日あらためて。
といっても、企画とかは特になく、公園で好きなことを勝手にやる
ふらっと来てふらっと帰れる雰囲気のオフ会。
なので主催だからと言ってやることは特にない。
ぶっちゃけ普段通り。
主催という立場
名目上とはいえ主催は主催。
時間通りに来た参加者がいるのに誰もいなかったという事態は避けたい。
時間通りに来た参加者がいるのに誰もいなかったという事態は避けたい。
特に初めての参加者の場合、誰もいなかったら「場所を間違えてしまった」と勘違いして混乱させてしまうかもしれない。
おかげで普段遅刻しがちな自分でも、たまには真面目に時間厳守。
主催と参加者の唯一の違いはこれくらい。
ちなみに時間通りに来た人はいなかった。(普段を踏まえ人のこと言える立場ではない)
人数変化対策
参加者が体調不良や、緊急の用事でキャンセルし、当日人数が変わってしまうこともある。
予約が必要な会場確保だと対応が面倒だけど、その点公園オフなら人数変化対応は自由自在!
予約が必要な会場確保だと対応が面倒だけど、その点公園オフなら人数変化対応は自由自在!
遊ぶものは大量にあるので最悪一人きりになっても余裕。
公園で大人が遊ぶ
小さい児童向き公園とかだと怪しまれるけど、大きい公園なら何も問題ない。
様々な団体が思い思いの時間を過ごしている。
(テント持ち込んでたり、ハイキングしていたり、楽器を演奏していたり、ジャグリングの練習していたり)
様々な団体が思い思いの時間を過ごしている。
(テント持ち込んでたり、ハイキングしていたり、楽器を演奏していたり、ジャグリングの練習していたり)
主催者としてやったこと
さいごに
というわけで、主催の立場からの玩具オフ会でした。
公園に集まる日時を調整するだけなので難しいことは何もない。
公園に集まる日時を調整するだけなので難しいことは何もない。
「早く行ったやつが場所を確保してそこでみんなで日が暮れるまで玩具メインで遊ぶ」。
やっぱり小学校時代のノリだ!!
「自分も小学校の放課後の雰囲気を味わいたいけど周りにそういうオフ会がねーよ」って方は自分で主催してみるのも一つの手かもしれません。
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