家を掃除していたら子どものころのマシンが発掘された。
肉抜きとかしすぎて壊れかけだったボディやシャーシ、パーツは破棄してしまった。
なので残っていたものはわずか。
また、おそらく別の工作に流用してしまった為ローラーとかモーターが不足していた。
肉抜きとかしすぎて壊れかけだったボディやシャーシ、パーツは破棄してしまった。
なので残っていたものはわずか。
また、おそらく別の工作に流用してしまった為ローラーとかモーターが不足していた。
マシン紹介
サイクロマグナム シルバーメッキ
どこかの模型ショップでボディのみ購入。
今見てもサイクロンのシルバーメッキはかっこいい。
買ったころはTZシャーシをもっていなかったので無理やりS1シャーシに乗せていた。
買ったころはTZシャーシをもっていなかったので無理やりS1シャーシに乗せていた。
ファイターマグナムVFX
ブーム真っ只中、混みまくっていた横浜そごうでおこなわれたジャパンカップで購入。
先行販売だった記憶があるけどうろ覚え。
ウイングにゴムローラーやメッシュを貼ってあるというのが時代を感じる。
フロントの穴はLEDを入れて遊んだ名残。
地元の大会ではよく使ってたある意味愛車。
先行販売だった記憶があるけどうろ覚え。
ウイングにゴムローラーやメッシュを貼ってあるというのが時代を感じる。
フロントの穴はLEDを入れて遊んだ名残。
地元の大会ではよく使ってたある意味愛車。
というわけで昔のマシン達でした。
マグナム多いけど当時も今もソニック派。
何でマグナムばかりが残っていたかは謎。
今度不足している部品を付けなおして走らせて見るのも面白そう。
更に真面目に調整したARやVS、S1など互換性のあるシャーシに乗せて今の時代の速度で走らせるのもあり。
それにしても昔のものと今の物で物理的にもルール的にも互換性があるのは本当に凄い。
ビーダマンにも見習って欲しい。
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