トレッサ横浜にタミヤプラモデルファクトリーをメインの目的として遊びに行ってみました。
写真は撮り忘れた!
友人知人からの評判は良いので前から気になっていた。
実際環境も良かった。
トレッサ自体も広くて楽しめた。
なのに公式サイトが恐ろしくわかりにくいトレッサ横浜のタミヤプラモデルファクトリー。
注意点
2015年4月5日現在の情報です。
料金やルールが変わっているかもしれません。
また、公式サイトが見やすくなってこんな情報不要という事態になっていたらごめんなさい。
失礼ながら公式ページの問題点
・amebl〇のごちゃごちゃした宣伝に埋もれて肝心な情報がさっぱりわからない。
・料金体系が不明。正直不安。
唯一の情報は昔に書かれたmixiコミュニテイ。
料金情報がわかりにくいのに、公式サイトで「この期間は休日料金です」という記述しかしない。
休日料金って何!?
正直このせいで行くのを1回やめた。
場所自体はいいのに本当にもったいないと思う。
コースの入場料
新橋のように○○円以上購入というシステムではなくコース利用料(入場料)を払う仕組み。
コースメンテだってお金がかかる。お疲れ様です。
休日と平日で料金体系が違う。
平日料金
朝から夜まで走っても10~21時で309円。
休日料金
時間ごとに区切られた入れ替え制。
①10時~14時。309円。
②14時~18時。309円。
③18時~21時。205円。
各回の定員は50名。
時間をまたぐ場合はそれぞれ支払う必要がある。
その他のルール
・再入場も可能(レシートがあると安全)
コースについて
ロングコース・素ジャパンカップジュニアサーキット、単なる円コースの3つのコースがおかれていた。
ロングコース(メインコース)
1週は長いがそこまでえぐくはない。
比較的走りやすいコース。
ただし1レーンの1か所に、同日の大阪大会で猛威を振るった気まぐれW&Wの一部ことオレンジのジャンプ台がおかれていて、そこで派手にクラッシュするマシンが多かった。
実際僕の愛機たちもここで不安定になりコースアウトすることが多く問題点を発見するいい経験になった。
個人的にはこれだけで行った価値はあった。
日曜休日昼だけあってかなりの混戦ではあった(後述)
素ジャパンカップジュニアサーキット
何気に素のジャパンカップ ジュニアサーキットも置いてある。
コース単体での試遊ができるのでコースを買おうか迷っている場合の参考にもなる。
1セット分のコースとしてのボリューム感屋難易度などが見れるのは結構ありがたい。
すぐにレーンチェンジなので、レーンシェン時の挙動だけ試したい時にも便利。
走る人が少なく比較的平和。
復帰後初素ジャパンカップジュニアサーキット未経験だった人は昔との速度差を実感できるかもしれない。
円コース
コーナーパーツのみを使って作った円コース。
コースチェンジもない。
走っている人は皆無。
日曜日
休日の昼ならどこのコースでもよくある光景。
子どもも多く、タイミングを間違えたスタートからの追突、コースアウトによる逆走からの正面衝突等クラッシュ多めの世紀末。
素JCの方は比較的平和だったけど、たまに真ん中を陣取るタイプの1人の子どもによって占拠される。
まとめ
料金体系が不安で行ってなかった人にこそオススメ!
余談
余談:休日トレッサ横浜へ行く時(交通手段)の注意点
渋滞をくらうのは大通りに入ってからなので、バスで行く場合は大通りに入る直前のバス停で降りるのを推奨。実際、今回は何も知らずに「日吉駅→明治横浜研究所前(トレッサ最寄)」という東急バスを使ったルートを使ってしまった。
大通りに入る前、明治横浜研究所前のひとつ前のバス停「駒岡不動尊前」まではすんなりと予定通り20分弱で行けた。
ところが、そこから明治横浜研究所前への移動に恐ろしく時間がかかり結局バス停1区間に30分かかった。
歩けば5分と掛からない距離なのに!
当然、停留が無いので降りることはできず完全に拘束される。
車内は空いていたのが唯一御救い。暇だったのでたまたま話した近くに乗っていた近隣の方によると「休日で昼に雨が降ると良くこうなる」らしい。なのでバスを使おうと思っている方は本当に注意してください。
歩けるなら歩くルートを使ってしまった方が確実。
個人的な余談
ガッチリと接着しすぎて再調整が億劫になっていたところなので、やり直せというお告げと受け取っておこう・・・
それとは別に、原作ブロッケンGのような超防御力の対世紀末レース用のマシンも用意したくなってきたぞ・・・(勿論破壊はしないけど)
個人的な余談2
正しくはトレッサ横浜。
個人的な余談3
ネットすげぇ・・・。
おかげでさらに楽しめた。
ありがとうございました!!
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