まさかのブラストアームネタ3つ目。
後ろに着けるバックパーツがはじけ飛ぶ事でお馴染みのブラストアーム。
本来は旧シリーズにも使えるように、バックパーツの付け方を選べる設計になっているけど、ここまで外れやすいと本末転倒。
このままでは、実用性皆無だけどカッコよさを上げるドレスアップパーツ扱いされてしまう。
実際一番役にたっているのは、ブラストメイルの足の爪な気も…
というわけで何とかしてみた。
可能なら開発者の意図に乗っ取って、2通りの付け方が出来るようにしたかった。
でも、改造に使えるスペースが狭すぎる。
接着剤で固定
という安易な方法を試してみた。
接着剤による固定
方法は簡単。
①バックパーツを接着剤で固定する
以上。
eチャージ機体用にするので、バックパーツを付ける穴は内側という点に注意!
早速試し打ち。
…同じパーツとは思えないほど性能アップ!!
トリガーが重いから力は必要だけど、片手でチャージした連射ができるのに感動!!(本来なら当たり前)
バックパーツが付いているので、グリップ部が安定してずれのない前後運動をしてくれる。
マガジンを付けてもスムーズに動く。
接着する欠点は大きくなってしまうので持ち運び&管理は面倒になってしまうくらい。
接着剤固定したブラストアームの取り付け・取り外し
接着前は
「接着剤で固定したらアームの交換が出来なくなるんじゃないの?」
ということが心配だったけど大丈夫だった。
(前回のように右側をキャノン、左側をブラストみたいな組み合わせは出来なくなるけど)
少しコツがいるけど接着剤で固定してもアームの取り外しは可能。
やりかた(装着方法)
力の入れすぎ注意!!無理な力は一切いらない。
④整えてスタットを付ける。
これでOK。
外すときは逆の手順。
もちろんeチャージ機体ならドライブ=ガルバーン以外も同様。
外すときは逆の手順。
もちろんeチャージ機体ならドライブ=ガルバーン以外も同様。
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