ブレイクボンバー7用木製フレーム

おもちゃ(ビーダマン) やってみた 製作
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木製フレーム1だけでも情報が多いので「理想のブレイクボンバー環境」より独立。

理想のブレイクボンバー7
クロスファイトビーダマンのシンボル的競技「ブレイクボンバー」。 電動で動くギミックが加わった「ブレイクボンバー7」も楽しい。 連射、コントロール、駆け引きの要素が高いレベルでまとまっていて、競技としてかなり面白い。 そんなブレ...

ブレイクボンバー7に付属するフレームは残念ながら紙製で強度に難あり

紙でも十分面白いし、コストダウンのためなのは理解で理解できるけど・・・

さらに、絶妙に長くて何かと扱いにくい。(具体的には440mm)
特に運搬が不便

そこで木製のフレームを作ってみました

もともとはドラゴン野郎さんが木製フレームをやろうとしていたので、自分もネタに便乗する形で作成したもの。

気になる製作費は、木製フレームの制作自体は塗料込みでも2000円はしなかった
(ブレイクボンバー本体と固定用プラパーツは除く)

コンセプト

今回のコンセプトは「軽くて強度があること」
そして「運搬時にコンパクトにできること」

また、エリアシートは少しでも曲がっていると取り付けた時に隙間になってしまい、ビーダマンが引っかかったり(特にバレル使用時)、ビー玉がハマったりして遊びにくいので、エリアシート無しでもシューティングエリアの区別ができるようにする方針にした。
(単純に荷物を減らしたいのも理由。)

設計(寸法関係)

ブレイクボンバー7のフレームの大きさ

参考にする公式ブレイクボンバー7の紙フレームについて計測。

公式ブレイクボンバー7の紙フレームは「長」と「短」の2種類ある
長短どちらも、「高さは20mm、幅100mm」

フレームの長さは「長:全長約440mm」、「短:全長272mm」
本数は「長:4本」「短:2本」

また、フレームジョイントを付ける穴の位置は「端から11mmにφ4穴」
シューティングエリアのラインはフレームから145mm

これらを踏まえてちょうどいい長さを検討していく。

今回の寸法

フレームが「高さは20mm、幅100mm」なので、市販品の20×10の角材がそのまま使える
ホームセンターの木材売り場で買えばOK。

一番こだわったのが分割方法。
『一番嵩張るのが長フェンス』なので、長フェンスは短くしつつ、遊びごちも考えて大きく寸法は買えない
それを踏まえた結論が

長:全長272mm ×6
短:全長159mm ×4

という構成。

木製フレームの長(272mm)は元の短と同じ

では長い方(440mm)はどうするかというと

木製フェンスの長(272mm)+木製フェンスの短(159mm)+フレームジョイント≒440(元の長)

という形で実現!

必要なフレームジョイントは増えたけど、1本あたりは短くなるので持ち運びが楽。

さらに、シューティングエリアのラインとフレームジョイントの根元がぴったり重なる

木製フレームに元のエリアシートを重ねてみた。
フレームジョイントの根元とシューティングエリアのラインが完全に一致している。

フレームジョイントの根元がシューティングライン。

これでエリアシートを使わなくて済むようにする目標も達成
運ぶ際の荷物も大幅に減らすことができた。

ボムやフィールドなどが100均で買ったA4 ケースの中に纏められる。

一式持ち歩いてもこれだけ!

組み立て

ただの木工工作2なので、特に紹介するほどでも無いけれどせっかくなので。

まずはホームセンターで10×20の木材を調達

木材を用意出来たら、短フェンス、長フェンスの寸法に合わせてノコギリで切断

触った時に怪我しないように、角を丸めておく

切断出来たら、フレームジョイントに合わせて穴をあける
一番楽な手段は、元のフレームを重ねて穴の位置を書き写す方法だと思う。

切った木材に・・・

紙フレームを重ねて・・・

穴の位置を書き写す。

そこに穴をあけたら出来上がり(貫通する必要はない。)

フレームジョイントがハマるか確認。付けられたらOK。

これでフレーム自体は出来上がり
これだけでも十分遊ぶことは出来る

今回はクオリティを挙げるため+保護のために木工用ニスを表面に塗った

強度優先でウレタンニスを選択。ホームセンターで購入。

ニスを塗布して固まったら完成。

使い勝手

元々フレームは競技の主な存在では無い3ので、ブレイクボンバーを遊ぶ上では特に気になることは無い

ただ、エリアシート無しなので、シューティングエリアがわかりにくいというのはあるかもしれない。
元々ブレイクボンバーに慣れているビーダーなら普通に遊べるけど、初ブレイクボンバーの人への説明が少々面倒。

試合に熱中していると、ついフレームジョイントの最前列まで出たくなってしまう

さいごに

以上、ブレイクボンバー7用木製フレームの紹介でした。

この長さ配分は本当に便利なので。ブレイクボンバーを持ち歩くことが多い人はぜひ参考にしてみてください。

これだけでも満足していたけど、遊んでみるともっと便利かつ個性的にしたくなってくるもの
というわけで、ラインのレーザー投影などを加えた「理想のブレイクボンバー環境」に続く

理想のブレイクボンバー7
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余談

余談になるけど、このフレームを作ったの自体は2018年。

紹介が3年近く開いてしまった・・・

注釈
  1. 「木製フェンス」とも。本記事ではブレイクボンバーの説明書の”紙製フレーム”に合わせた。[]
  2. 余談になるけど「木」でやる「工作」だから木工。「木工工作」は一般的な言葉ではあるけれど、「工作」が重複しているのが気になる。[]
  3. とはいえ、フレームが無いとビー玉が散らばるので困る。[]

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