先日、大量に買ったペンギンたち。
量産機っぽい特有の妙な威圧感があった。
量産機っぽい特有の妙な威圧感があった。
でも、買い占めたから「新規ビーターが参戦する可能性を奪ったような…」と言う気持ちが少なからずあった。
だから罪滅ぼしのため・・・というのを言い訳に、単純に遊び相手が欲しかったから、友人たち(スーパービーダマン世代)にばらまいてみた。
はっきり言うと布教活動。
どっちの競技も意外と接戦になるため、いい感じにハマっていく。
流石対面競技。
流石対面競技。
気が付いたときには、すでにビーダー。
とりあえず、実際に物を配る&体験ができる布教活動の強力さがよくわかった。
さっそく、面白い改造をしていたので紹介。
紙コップマガジン
本人曰く「5分で作った」紙コップ性のマガジン。
その割には、給弾面が広い上に弾詰まりも起こしにくい、という恐ろしい程高性能。
昔みたいに、非公式パーツを使った改造が復活しないかなぁ・・・
カオス
何を思ってこうしたのかわからないけど、圧倒的な存在感。
もっとも、ビー玉は発射できない。おしい
足が多いペンビー
手が多いペンビーを作る過程で作られてた。
知らないうちに自分のペンビーがこんな改造をされてると割と驚く。
意外にも持ちやすい。
手が多いペンビー
せっかくだから赤ペンビーのホールドパーツ&トリガーと黄色いビー玉を組み合わせて
単色すぎるせいか、妙に安っぽい。
やり過ぎっていうのも良くないね。
みんなに配ったことで、「大量のペンビーを使ったコマ撮りアニメ」とか思っていたのは没になったけど、僕個人じゃ絶対に思いつけない(思ってもやらない)改造が見れて満足。
短時間でこれだけの改造が見れたって事は長期的にみたら・・・?
本格的な設計とか始めそうな人たちもチラホラいたから今後が楽しみ。
おまけ
いつか書こうと思っていたけど、なかなか機会の無かった情報。
ペンビーのホールドパーツと現在のコアチェンジシステムのホールドパーツは互換性がある。
これで締め撃ちも楽々。
もっとも、フォースコアみたいな特殊なホールドパーツの場合ペンビーの加工が必要。
ローラーホールドパーツを装備したペンビーとか強そう。
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