DXブレイクボンバー7~解剖記~

自分も回りも一段落した記念も兼ねて、先日キャノンアームと一緒にDXブレイクボンバー7も買ってきました。

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ブレイクボンバーは自作したけど今度は製品版。
DXブレイクボンバー7のレビューは今度書くとしてまずは解剖記

※このブログを見て『自分も分解してみよう』っていう物好きな方は自己責任でお願いします。

まずは普通に完成品。

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といっても組み立て済みの部品をはめ合わせるだけ。

DXブレイクボンバーの最重要パーツがこれ。

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この黒いパーツがパーツが伸びたり

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縮んだりすることでブレイクボンバー部分全体がスライドする。 
今回はこの組み立て済みの文字通りブラックボックスをバラしていきます。

裏返して

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赤いパーツを外す。

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ネジが2種類あるのに注意
電池ケースの蓋を裏返すとネジ入れとして便利かも。

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赤いパーツはただの固定用パーツと思いきや動力伝達に重要なパーツ

このパーツを外すだけで伸縮していた黒いスライドパーツも外れる。
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こっちは溝にそってはまっているだけ。

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次に裏蓋を外す。

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裏蓋を外すとモーター回転をスライド移動に変えるギミックが見える。

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カム機構+構。デジタルビーダマンのトリガーの機構と同じ。
シンプルで無駄が無い!!
てこクランク機構かと思ってたけど違ってた。

スライド側は乗っかっているだけ。

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この部分は、ほんのりとグリスが付いてる?

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カムの部分を外す。

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さらに中蓋を外して、いよいよ中心部とご対面。

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断線注意。
まずは電気回路から。
回路はとってもシンプル。
ほぼ電池とモーターを直結しただけ

でも、配線方法はアクロバティック
抵抗をそのまま導線として利用している

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強度が低そうだけど、そもそも分解などをしない限りは動かないものなので問題なさそう。

残念ながら抵抗の大きさはテスターが手元に無かったため不明・・・。
カラーコードもなし。
抵抗に書かれていたこの意味は一体・・・?

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電池は同じ向きに入れるけど直列回路になっている。

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スイッチ部はこんな感じ。

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小さいスイッチに大きいスイッチを被せている。

特に固定されてないけど綺麗にはまる。

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モーターもいたってオーソドックス。
別のモーターに交換するのもいいかもしれない。

最後に歯車部。
ここを分解すると戻せない危険性がある+時間がかかるので今回は断念。
なので外から見える範囲で。

今回一番の肝はクラッチ

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分かりにくいけどこの歯車が、ボールペンのようにギザギザにかみ合ってクラッチになっている。
ブロックが詰まったり、手で押さえつけたてしまったとしても、ここで空回りしてくれるので安心。

ばらした後は組み立て
最初に外した赤いパーツの表裏と裏蓋の向きには注意。
裏蓋は凹と黒いスライドするパーツの凸が重なるのが正解。

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それにしても、流石過去にEXシャドウボムを発売したビーダマン。

機構は複雑なのに電気関連は最小限
電気回路的にはただ3Vをモーターにかけて動かしているだけ。

なので、電流を逆に流しても動く

そのまま電池を逆差ししてもマイナス側と端子の間に隙間ができる設計になってる。

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そういう時は隙間にグリップでも差せばOK 。

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動くけど強い負荷がかかった時にクラッチ部分が完全機能するか少し不安
一瞬押さえた程度ならきちんと機能していたけど・・・?

もつともただの水平運動なので、電気の流れを逆にしたところで見た目にはなんの変化もない

ただのモーターということは可変抵抗などを挟んで電圧を変えてあげれば動く早さも多分変えられそう。

次回「速度可変改造編」に続く。
試作品は作ったけどカメラの電池切れ…

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